今回の八焔座は「カンパ制」。
「なにに、」「なぜ、」カンパが必要なのか、
当記事ではそれをご案内いたします。
いち企画の立ち上げに必要なお金や、
その流れを開示した上で、
「扱いの役者に対するギャランティ
(チケットバック)分」を、
カンパにてお願いできたらと思います。
お財布の許す限りで有り難く頂戴します。
どうぞ、よろしくお願い致します。
【隣人愛とは】
キリスト教倫理の根本原理。
旧約聖書《レビ記》19章18節に、
「あなた自身のようにあなたの隣人(キャスト)を愛さなければならない」とある。
イエスは、神を愛することともに、この隣人(キャスト)への愛(ギャランティ)こそ、
もっとも大切な戒めだと考えた(《マタイによる福音書》22章:39節)。
また、今助けを必要としている人(キャスト)の隣人(スポンサー)になってあげることに
その意味があるとして、善きサマリア人のたとえを語った(《ルカによる福音書》10章:25節以下)。
自己(お財布事情)を重んじることもまた、これに含まれる。嘘。
I.【隣人(主宰)の事情】
○nookの使用条件
・お客様1名につき1ドリンク分(700円)
・36名以上の集客(計25.200円)
○必要経費
・稽古場費(1回2.000円程度)
・稽古回数8回(計16.000円)
●今回の公演における損益分岐点
・約42.000円
・入場料1.000円で集客42人以上。
Ⅱ.【隣人(役者)の事情】
・あれっ。ギャラの元値がない!?
Ⅲ.【隣人(みんな)の事情】
・素敵なイブを演出してみんなハッピー(僕ら)
・気持ちばかりの愛(ギャランティー)を追加投入してみんなハッピー(あなた)
↓↓↓
※トントンねらって入場料1.000円にしてみるので、愛(カンパ)してください。お願いします。
※当日、封筒を用意するので、(その役者に対して)愛をください。お願いします。
※役者でなく、企画そのものに対して投じたい方も、愛してくださいお願いします。
厚かましいお願いでありますが、全身全霊、イブを演出いたします。
500円でも100円でも、1万円でも10万円でも構いません。
何卒、よろしくお願い致します。
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「父よ。彼らをお赦しください。彼らは、何をしているのか自分でわからないのです」
《ルカによる福音書》23章:34節